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最終更新日:2021年6月8日

ココロやカラダからの大事な「サイン」を無視していませんか?

こちらの記事の監修医師
 
末光 智子

腹痛で苦しむ男性(画像=chajamp/stock.adobe.com)

頭痛や便秘などのカラダの「不調」、イライラややる気のなさなどのココロの「不調」は、カラダやココロが本来の働きできていないというカラダからの「サイン」。深刻な病気につながる可能性もありますので、これらのサインをしっかり感じ取りましょう。

目次

  1. カラダやココロの不調は体質?遺伝?
  2. 「不調」はどこからくるのか?
  3. 「不調」のままでいるとどうなるのか?
  4. なぜ、多くの人がこの「サイン」を無視してしまうのか?

カラダやココロの不調は体質?遺伝?

「冷えの体質です」
「疲れやすい体質です」
「親譲りの頭痛もちです」
「便秘体質は遺伝です」

こんな風に、今抱えているカラダの不調を、もともとの自分の体質、遺伝だと思っている方がいます。

「イライラしやすい性格です」
「もともと落ち込みやすいです」

と、ココロの不調を、生まれついての自分の性格だと思っている方もいます。

さまざまな不調を、子供の頃から既に抱えている方もいて、「体質」「性格」という言葉で片付けてしまいがちです。

ですが、「冷え」という「体質」は、本来、ありません。すこやかな心身では、頭痛がしょっちゅう起こることはありませんし、お通じは毎日スルリとあります。夜はぐっすり眠れて、食事は美味しく頂けます。女性なら、生理は毎月定期的に起こりますし、生理痛は起こりません。日中は元気にカラダが動きます。

朝起きて「あぁ、また1日が始まった・・・」と気が重くなることはなく、「こんなことがしたい」といった意欲や希望が湧いてきます。自然に笑顔になれたり、人とのコミュニケーションの中で喜びも感じられたりします。

カラダやココロが本来の働きをすることができれば、心地よい自分で過ごすことができるのです。

なんらかの「不調」がある、ということは、「不調」を起こす原因があるということ。カラダは基本的に間違えません。不調が起こっている理由が必ずあるのです。

「不調」はどこからくるのか?

現在目に見えている「不調」は、氷山の一角です。その「不調」の根っこには、自律神経やホルモンバランスの乱れ、血行不良、腸内環境の悪化、副腎疲労などがあります。あるいは、細胞レベルで見ると、細胞の老化や炎症、エネルギー産生工場である細胞内ミトコンドリアの機能低下、などがあります。

そして、バランスが崩れたり、本来元気なはずの細胞たちがうまく働けなくなったりする原因には、食生活の乱れ、重金属の蓄積、過度のストレス、運動不足、不自然な生活習慣、電磁波の影響、考え方や捉え方の偏り・歪みなどがあります。

現代主流の西洋医学では、「この数値が上がっているなら、この臓器の問題」と臓器別に、1対1対応のように考える傾向があります。また、検査で異常が見つからなければ、「気のせい」「ストレス」と片づけられがちです。

ですが、不調の根っこには、検査結果にも現れにくいさまざまな原因が隠れていて、それらは密接に関連しています。原因は「これひとつではない」ことがほとんどです。

特に現代社会で生きていると、便利さの反面、残念ながら知らず知らずのうちにカラダがマイナスの影響を受けていることが多くあります。

例えばスマートフォンやパソコン、電化製品などの電磁波や、夜になっても電気のおかげで明るい生活、など、もはや当たり前になっている生活が、実はカラダにダメージを与え続けている、ということがあります。

「不調」のままでいるとどうなるのか?

「不調」のまま、何もしないでいても、良くなることはありません。そして、これらの「不調」が続くことで、さらなる他の不調も起こりやすくなります。さらに、いわゆる「病名」がつく「病気」に繋がっていきます。糖尿病や高血圧、現代社会で増えている癌や自己免疫疾患、子宮内膜症や子宮筋腫、不妊、うつ病など、皆さんがよく知っている「病気」です。

よく知られる慢性疾患、生活習慣病といった「病気」は、カラダの中の細胞レベルでの変化から、それが続くことにより心身に現れ始める「不調」を経た、その延長線上にあるのです。

ですので、まだ「病気」のレベルになっていない段階で、カラダやココロが本来のすこやかさを取り戻せるよう、自分の生活や考え方などを見直していくことがとても大切です。

「不調」は、「何かがおかしいですよ」「このままでは大変なことになりますよ」という、カラダやココロからのサインです。サインが出ているのに、無視していると、5年後、10年後にもっとつらいココロやカラダになってしまいます。

なぜ、多くの人がこの「サイン」を無視してしまうのか?

なぜ、せっかくのこのサインを無視してしまう人が多いでしょうか?その理由は、なんとなくの「不調」を放っておいても、当面の日常生活はなんとかなるからです。

今抱えている、その「不調」が、カラダやココロからの「イエロー信号」で、「不調」の延長線上に「病気」があることを多くの人が気づいていません。また、「不調」が改善できること、対処法があること自体を知らないからです。

せっかくあなたのカラダやココロが「サイン」を発してくれているのですから、その「サイン」に目を向けてみましょう。

誰でも、慣れた生活を一旦見直したり、変えていったりすることは、面倒に感じられるものです。特に、これまで自分の生活に何も問題がない、と考えていた方にとっては、今ある快適さ、楽しさを奪われるような気持ちになり、つい後回しにしがちです。

あなたは病気になりたいですか?病気になって、病院通いが続いたり、お薬を飲み続けたりする生活を送りたいでしょうか?

大切な人ができて結婚し、子供が欲しい、と思ったその時に、子供を授かれるカラダでしょうか?現在、とても増えている「不妊」は、まさに「不調」の延長線上にある問題です。男女問わず、次世代に元気な子供を残せるカラダの状態でなくなってきています。

また、パパママ世代が、自分の不調に対する対処法を知らず、そのままの食生活、生活習慣を送ることが、子供の様々な不調にもつながります。

カラダやココロは正直です。その、カラダやココロからの大切な「サイン」に気がついてください。

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こちらの記事の監修医師

 

末光 智子

内科医。自治医科大学卒業後、愛媛で地域医療に従事。結婚後、三重県在住、四日市ヘルスプラス診療所(四日市消化器病センター 分院)勤務。日本内科学会認定総合内科専門医、日本医師会認定産業医。Body Element System Japan認定ピラティスインストラクター、ジョイ石井認定イメージングカウンセラー、プロフェッショナル・ファスティングマイスター。著書「すこやかで幸せになるために ココロとカラダを調える」(出版社:ギャラクシーブックス)

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