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仕事や家族だけでなく「自分との約束」も大切にしよう【イシャチョク】

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最終更新日:2021年8月31日

仕事や家族だけでなく「自分との約束」も大切にしよう

こちらの記事の監修医師
四日市ヘルスプラス診療所
末光 智子

仕事や家族だけでなく「自分との約束」も大切にしよう
仕事や家族だけでなく「自分との約束」も大切にしよう(画像=Chinnapong/stock.adobe.com)

ココロとカラダのケアのために、自分を大切にする習慣は欠かせません。そのひとつが「自分との約束を大切にする」ということ。約束を守るためには、その約束をしっかり意識することが必要です。つまり「自分との約束を守る」ことは「自分の望みに意識を向ける」ことにつながります。

目次

  1. 簡単に破られがちな「自分との約束」
  2. 自分との約束を大事にする=自分を大事にする
  3. 自分と「小さな約束」をして、守ってみる

簡単に破られがちな「自分との約束」

「約束」というと、どんなことを思い浮かべますか?

ここでいう「約束」とは、何も「どこかへ出かける」といった予定ばかりではありません。自分のために、食べ物を選んだり、運動する時間をとったり、休息の時間をとったり、ひとりになる時間を作ったり、そのようなことも含みます。また、自分にやさしい声かけをする、自分を許す、そんな習慣も自分との約束に入ります。

人との約束や、仕事での約束は、多少のことがあっても守ろうとしますが、それに比べて、自分との約束はいとも簡単に破りがちです。簡単に予定を替えてしまったり、日常の雑事に追われて後回しにしたり。

もちろん、他者との約束や、仕事など社会での約束も大切です。でも、それと同じくらい、自分のための時間、行動も、本当はとても大切なものです。

自分との約束を大事にする=自分を大事にする

自分のための予定が何か別のことで潰れてしまうこともあるでしょう。イヤだなと思いながら、「まあ、しょうがないか」と自分に言い聞かせて納得させて、残念な思いや悲しさに自分が寄り添ってあげていないことがほとんどです。口では「いいの、いいの」と言っていても、心のどこかでモヤモヤを感じていたりします。

この、「モヤモヤ」を軽く見ないほうがいいのです。理屈では後回しにしなければならない理由が分かっていて、納得したつもりでも、この「モヤモヤ」がココロに溜まっていくと、周囲の人に対して「あなたはいいわよね!それに比べて私は・・・」というような恨みや怒りになっていきます。

他の記事にも書いていますが、自分の感情を大切にする、自分が「本当に」感じていることを無視しない、というのは、ここにもつながります。自分の中のちょっとした「モヤモヤ」を見て見ぬふりをしないこと。

これが、自分の友達や子供、家族だったらどうでしょうか? 楽しみにしていたことができなくなったとき、「残念だったね。また、別の機会にしようね」と、残念な気持ちに寄り添い、なるべく埋め合わせをしようとするのではないでしょうか?

これを自分に対してもやってあげて下さい。自分との約束を守ることに意識を向けて下さい。約束を守れない状況であれば、「約束を守れなくてごめんね」と、やさしく自分に寄り添ったり、埋め合わせしたりしてあげましょう。

それをしないと、あなたとの約束は簡単に破ってもいいものと、あなたの潜在意識にインプットされます。それは「多少ないがしろにしてもいい存在」というセルフイメージにつながります。そして周囲の人も「この人にはこのくらいしてもいいか」と、あなたを軽く扱うようになります。

周囲からの扱われ方を決めているのは、実はあなた自身です。あなたが、自分自身をどう扱うか。そのあり方が他の人からの扱われ方に影響します。

自分と「小さな約束」をして、守ってみる

「約束」というと、大きな約束や、大きな目標を考えてしまうかもしれませんが、日常の中の小さなことで大丈夫です。

  • 今日はカラダにやさしいものを食べよう
  • 行きたかったカフェに行ってみよう
  • あの本を少し読もう
  • ストレッチをしてあげよう
  • 鏡を見てニコッと笑顔になってみよう
  • 1日3分エクササイズをしよう
  • 朝起きたら深呼吸して伸びをしよう
  • 英語の勉強を1日10分だけやってみよう
  • 次の週末は予定を入れずにゆっくりしよう

身構えなくても済むような、小さな約束事でいいのです。むしろ、小さければ小さいほど良いのです。日常の中で、自分とのそんな小さな約束を守ろうとする、という意識は、自分の小さな望みを汲み取り、自分の思いを尊重する意識につながります。

そうして、自分との約束を守り、自分の心の声に、自分がちゃんと応える、という積み重ねが、あなたの中にたしかな自信を育みます。自分という存在を、より大切に感じられるようになります。

「自信がない」と悩む人はたくさんいます。そして「自信をつけたいけれど、何をしたらいいかわからない」という方も多いです。

例えば、自信をつけるために何か資格を取ることがあります。それが「間違っている」わけではありませんが、自分の心の声、言い換えれば自分の本当の望みとつながったものでなければ、どんなに資格がたくさんあっても、真の自信にはつながりません。

同じ資格を取るのであっても「高い評価が得られそうだから」と自分以外の基準に合わせて資格を取るのではなく「自分がこうしたい」「自分はこうなりたい」という思いを大切にして、資格をとる。

そのようにして取った資格は、自分の中に確かな自信を育みます。「資格そのもの」以上に、自分との約束を守るために使った時間、エネルギーの積み重ねは、誰よりもあなたが1番わかっています。そうやって自分との約束を守り続けることが、揺るぎない自信、自分自身への信頼へとつながっていきます。

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こちらの記事の監修医師

四日市ヘルスプラス診療所

末光 智子

内科医。自治医科大学卒業後、愛媛で地域医療に従事。結婚後、三重県在住、四日市ヘルスプラス診療所(四日市消化器病センター 分院)勤務。日本内科学会認定総合内科専門医、日本医師会認定産業医。Body Element System Japan認定ピラティスインストラクター、ジョイ石井認定イメージングカウンセラー、プロフェッショナル・ファスティングマイスター。著書「すこやかで幸せになるために ココロとカラダを調える」(出版社:ギャラクシーブックス)

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