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脳科学:JADA協会1級コーチが、成功の秘訣「イメージ」の重要性を解説【イシャチョク】

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最終更新日:2021年6月8日

脳科学:JADA協会1級コーチが、成功の秘訣「イメージ」の重要性を解説

こちらの記事の監修医師
 
金子 晶美

成功をイメージする女性(画像=metamorworks/stock.adobe.com)

イメージトレーニングは、メンタルトレーニングの1つです。イメージトレーニングに特化した企業もあることから、このトレーニングの重要性がわかります。では「イメージ」とは、どのようなものでしょうか。辞書などでは、心に思い浮かべる「像」や「情景」のこと、とされています。この記事では、「イメージ」を活用した成功の秘訣について解説します。

目次

  1. 私たちの行動はイメージが先
  2. 成功の秘訣は、ワクワク?
  3. 成功に必要なイメージは「結果」
  4. 脳はイメージと現実を区別できない
  5. 成功のイメージは具体的かつ鮮明にする
  6. 成功するために、まずはセルフイメージ作りから

私たちの行動はイメージが先

普段、私たちが無意識にとっている行動も、脳では先にイメージをしてから行動に移しています。歩く、座る、ドアをあける……これらは、繰り返すことで潜在意識に落としているので、無意識に動けるのですが、行動の前には必ずイメージをしています。

喫茶店に着き「ドアをあけよう」と思ったとき、脳内はドアを開けるイメージをして、手をドアノブにかけます。「椅子に座ろう」と思ったときに座る動作をイメージし、椅子の高さを瞬時に判断してゆっくりと腰を下ろします。たまに目測を誤り、ドスンと座ってしまうこともありますが……。

これら一連の動作はイメージを先にしてから行動に移しています。これは誰でも持っている脳の仕組みです。

この脳の仕組みにある「イメージ」の力を使うことで、夢や目標の達成を加速させる方法がイメージトレーニングです。

成功の秘訣は、ワクワク?

イメージの仕組みを活用しているものといえば、CMです。

「この家で、家族が楽しく暮らす」「車に乗る、かっこいいお父さん」など購買意欲をかき立てるとき、ワクワクするようなイメージ映像を使います。

面白いことに私たちは、価格やメリットなどの説明をいくら聞いても、すぐに購入しようとは思いません。説明というのは、左脳で判断するので「だまされているのでは?」と分析をするからです。

右脳のイメージを刺激し、購入後のワクワクする結果をイメージさせることで購入につなげます。イメージは、それほど私たちの生活に深く関わっているのです。

成功に必要なイメージは「結果」

夢や目標の達成に必要なイメージは、達成した「結果」です。レオナルド・ダ・ヴィンチも「(ものごとの)終わりから入れ」と言っています。

ビジネスや勉強で成功したときのことを思い出してみましょう。最初から上手くいく結果のイメージができていませんでしたか?あるいは、欲しい結果を決めてから交渉などに入りますよね。どんな難題でも、最終的な結果を具体的かつ鮮明にイメージできれば成功します。

逆にたいしたことでなくても結果が定まらないときは、手間がかかったり、失敗したりします。

以前、筆者は舞台俳優による、舞台の成功と失敗の違いの話のなかで、「成功するときは演じている自分がハッキリとイメージできる」「失敗するときは、そのイメージに靄がかかっている」ということを興味深く聞きました。

また、成功者と呼ばれる人々は、はたから見ると大きな夢であっても、本人の脳内には達成したイメージが鮮明に見えています。

つまり、私たちの脳は「成功した結果」を具体的かつ詳細にイメージすることで、その結果になるように考え、行動に移せるのです。

脳はイメージと現実を区別できない

夢や目標の達成は未来のことですが、達成したイメージを潜在意識にまで落とし込めれば、脳は信じることができます。脳の機能は複雑ですが、目標達成に使う脳は簡単です。

脳はイメージと現実を区別できない仕組みがあります。

例えば、「梅干し」をリアルに思い出してみましょう。梅干しを思い出すと唾液が出るのは、梅を何度も食べて、酸っぱいものと潜在意識まで落とし記憶しているからですが、実際には口の中に梅はありません。

つまり、脳は現実とイメージの区別が出来ていないという証拠です。イメージトレーニングは、この脳の仕組みを使います。

成功のイメージは具体的かつ鮮明にする

夢や目標の達成のイメージは、とことん鮮明にすることが重要です。

最初は簡単にイメージをできないかもしれませんが、夢や目標の結果がどういうものであるか具体的に書き出します。(大切なのは結果が「ワクワク」する内容であること)

例えば、写真や絵などを使って、考えや言葉をビジュアル化していきましょう(ビジネスの成功であれば、自分が何を言っているか、他に誰がいるのか、場所や天気、匂いなどを映画のワンシーンのようにイメージすること)

ビジュアル化までできれば完璧ですが、脳内で作るイメージを捗らせ、潜在意識まで落としこむことが目的なので、写真や絵などを使わなくても自身がイメージできればOKです。

成功するために、まずはセルフイメージ作りから

イメージ作りで一番簡単なのは「セルフイメージ」です。成功する「なりたい自分」、人間性の「ありたい自分」、どちらも参考になる人物を見つけやすいからです。

その参考とするひとと同じように振舞っている自分を何度もイメージし、徹底的に真似をします。真似したいところだけを徹底的にイメージするのでも大丈夫です。

ポイントはそのイメージを日々繰り返し、潜在意識まで落とし込むことです。

夢や目標の達成も、達成のイメージを作り潜在意識まで落とし込むことで、更に達成を加速させていきます。ぜひ、ワクワクしながら達成のイメージをつくってくださいね。

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こちらの記事の監修医師

 

金子 晶美

ポジティブライフ研究所代表、「最強ブレインメンタルプログラム」主宰。ブレインメンタルコーチ、ビジネスコーチ、ポジティブライフコーチ、JADA協会 スーパーブレイントレーニング1級コーチ。
30年間のビジネスパーソンのとしてマネジメント、人財育成の経験。9年間で約3万件の相談実績。「脳の仕組みを知らないという理由で夢を諦める人をゼロにする」をモットーに、セミナーやコンサルティングを中心に活動。「的確なアドバイス」に定評。

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