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最終更新日:2021年2月15日

体調管理など

こちらの記事の監修医師
すずきこどもクリニック
鈴木 幹啓

体調管理など

(画像=Adobe Stock)

体調管理など、側面からサポートを万全に

受験するのは本人ですが、保護者はサポート側として、積極的にかかわることをおすすめします。

志望校に合格できるか不安なのは、保護者も受験生本人も同じなので、プレッシャーをかけすぎないようにしましょう。神経質になっては逆効果なので、受験生が普段どおりリラックスして過ごせるような環境づくりを心がけてください。

最も大切な保護者の役割は、受験生の健康管理です。体調を崩して入試本番で実力を発揮できないことのないようにしましょう。食事は1日3回、栄養バランスよく摂取しましょう。深夜までの勉強により起床がつらく朝食は摂らないか、ごく簡単に済ませて高校や予備校に行く受験生も少なくありませんが、食生活が整うように改善すべきです。

脳にとって重要なエネルギー源であるご飯やパンなどの炭水化物は、しっかり摂りましょう。ビタミン類や乳酸菌は免疫力を高めるので、野菜、果物、ヨーグルトなども摂りましょう。3食すべてで栄養バランスを考慮した献立が望ましいですが、塾や予備校などで夜遅く帰宅後に食べる夕食はボリュームの高すぎないものにします。特に受験シーズンは体調を崩さないよう注意が必要ですが、食べ慣れた献立が胃腸に負担をかけずよいでしょう。

受験シーズンは風邪やインフルエンザの流行期と重なります。感染すると体力低下だけではなく勉強にも大きな影響があるので、本人だけではなく家族も感染を予防し、日頃からうがい、手洗いを徹底しましょう。家族に患者が感染した場合は、可能なかぎり受験生との接触を避け、受験生の使用するエリアはこまめに消毒しましょう。口や喉の乾燥により、抵抗力が低下してウイルスに感染しやすくなるので、就寝時の加湿器の使用も効果的です。

ほかにも受験生をサポートできることがいくつかあります。

ひとつは、志望大学を比較・検討するための情報収集です。大学案内などの資料の取り寄せ、大学のホームページの検索などがあります。

また、志望大学への願書の取り寄せと郵便局への願書の発送、遠隔地の大学受験の場合の宿や交通機関の切符の手配があります。

受験対策をサポートすることも可能です。小論文や面接のテーマは最近話題になった医学・医療関連のニュースから出題されることが多いです。医療に関する時事問題、医学専門用語などを調べることもできます。受験生本人がある程度調べたほうが良いのですが、受験を取り巻く状況は大きく変化しているので、できるだけ保護者がサポートしてあげるのも良いでしょう。

親子で面接の練習を行っているとついアドバイスしたくなることもあると思いますが、あまりやりすぎないようにしましょう。子供は親の言うことを素直に聞かないことが多いからです。

面接では、1つの質問に答えるとその答えを掘り下げたり、それに関連した質問をされるので、「もう少し詳しく説明が聞きたい」「やや答えが曖昧なので、具体的な説明がほしい」など、3、4回と質問を重ねて掘り下げていくように練習すると良いでしょう。

子供を信じ切ることが大切

特に医学部入試の場合、保護者の過度な期待は受験生のプレッシャーになるので、細かい口出しはせず、一歩離れたところから「陰ながら応援しているよ」という態度のほうが、受験生は勉強に集中しやすく、親に信頼されていると考えるものです。

また、保護者はどんな時もわが子を支える立場でいてください。模試の成績が良くなかったり、ストレスで不機嫌な状況でも前向きに受け止めてください。模試の成績を見て不安になると、その態度は子供に伝わります。不安により勉強に集中できなくなったり、模試の成績を気にしてテストの成績も悪くなることがあります。「今回はあまり良くなかっただけだから大丈夫」など、軽く受け流すぐらいで良いでしょう。

子供の話をしっかり聞くことも大切です。子供の話を最後まで聞くことが本人の自信につながります。また、最後まで聞いてもらえたことで本人も自ら考え、自分で決められるようになります。

医学部入試は、誰かに勧められたからではなく、、自分の意志で決めることが大切です。実際の入試では、合格を信じる受験生のみが合格します。保護者の影響は非常に大きく、保護者が諦めると本人も諦めてしまうので、どんなことがあっても子供を信じぬくことが大切です。

子供の受験には保護者側にも多くの心配・悩みが出てきます。インターネット上には様々な情報が溢れ、有益なものもありますが、なかにはデマの情報もありますので、それに振り回されないようにしてください。子供の受験に関しての悩みごとや相談については、高校の先生や予備校のアドバイザーに相談してください。

鈴木 幹啓
この記事の監修者
鈴木 幹啓(すずき・みきひろ)
【経歴】自治医科大学卒業
三重大学小児科入局
三重県立総合医療センター(小児一般病棟、新生児集中治療室、小児救急を担当)
国立病院機構三重中央医療センター(新生児集中治療室を担当)
国立病院機構三重病院 (小児急性期病棟、アレルギー・糖尿病・腎臓病慢性期病棟、重症心身障害児病棟を担当)
山田赤十字病院(小児一般病棟、新生児集中治療室、小児救急を担当)
紀南病院(小児科医長)
平成22年5月、新宮市に「すずきこどもクリニック」を開院
2020年10月、株式会社オンラインドクター.comを設立。CEOに就任

すずきこどもクリニック(小児科)
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こちらの記事の監修医師

すずきこどもクリニック

鈴木 幹啓

【経歴】自治医科大学卒業
三重大学小児科入局
三重県立総合医療センター(小児一般病棟、新生児集中治療室、小児救急を担当)
国立病院機構三重中央医療センター(新生児集中治療室を担当)
国立病院機構三重病院 (小児急性期病棟、アレルギー・糖尿病・腎臓病慢性期病棟、重症心身障害児病棟を担当)
山田赤十字病院(小児一般病棟、新生児集中治療室、小児救急を担当)
紀南病院(小児科医長)
平成22年5月、新宮市に「すずきこどもクリニック」を開院
2020年10月、株式会社オンラインドクター.comを設立。CEOに就任

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